感情を爆発させろ、エクスプロージョン!(虚無感に襲われている人へ)
こんにちはみゃーもんです。
今この記事を読んでいる方はおそらく「毎日同じことの繰り返しだ」「いい加減飽きたな」「抜け出したくても脱出方法がわからない」「新しいことをやると言っても不安でいっぱいだ」「このまま変わらない人生なのだろうか」
こんな思いを抱いている方が多いのではないでしょうか。
今の僕も実は同じなんですよ。何が正解で、どう行動すれば最も効率が良いか、みなさんに対して価値のある情報を提供できるのか、そんなことを考えていたらいつのまにか、明日のジョーよろしく燃え尽きていたのです。感情が、真っ白に。
僕は自分自身のことを第三者の目線で見てみました。
燃え尽きるまでがんばったとは、なんてすばらしいことなんだ。早々燃え尽きるまで考え込んだ人なんていないはずだ。もしかしたら貴重な存在という形になるという点では達成できたと言えたかもしれない。良かった。これでみゃーもん第1部完。我が生涯に一片の悔いなしだ。
いやいやいやいや。第1部完?生涯に一片の悔いがない?
大ありだよ!!!!全然何も成し遂げてない!なんか自分ごとだから第三者目線で少しドラマチックに加工しちゃったけど、さらに冷静に淡泊に述べるとすれば。
この人、誰かのためにとか考えて、考え抜いて答えが出なくて、なんか勝手に満足して倒れようとしているだけだ。
そんな悲しい人生ってありますか?誰かのために何かをがんばって、結局相手には何も伝わらず儚く散る人生。皆さんもそんな状態になろうとしてるのではないですか?僕は自分事のように思います。
本当は自分にとってもみんなにとっても良い生活となるために仕事をすることは有意義に感じてるけど、どうしても疲労が先行してしまい、理想が負えなくなっているのではありませんか?
誰も救われない。あなたも私も家族の方々もまわりの知人も知らない世界中の人だって救われない。
そんな救われない世界のままでいいのでしょうか?誰もメリットがないのです。
あなたの得意なこと、好きなことを見つけ出し、あなたの能力で誰かの役に立ち、誰かが幸せを手に入れ、あなたは感謝をいただく。
これが僕と皆さんの手に入れたかった未来ではないでしょうか?
これこそが誰かとあなたが支え合うという人類の大原則を果たした世界と言えるのではないでしょうか?
僕はそれを実現させたい。誰か損な人が生まれるのではなく、それぞれの得手不得手をそれぞれの人の能力で補い合い、社会を形成する。
今この記事を見てこう思った方いるんじゃないでしょうか?
「でも私(僕・俺・わい)は、誰かよりも特価している能力なんて、持ってない」
断言しましょう。そんなこと、ありえない。ありえなくて当然なのです。
今までの人生で体験したことが全て、最下位じゃないといけません。
しかもそのうえ、今までの人生で一つも、本当に何の努力も絶対にしていない。一分一秒もしたことないという人が存在していなければいけません。
そんな人いないわけです。自分の気持ちを伝えたくて声をあげたでしょう!力になりたいと思って物を持ち上げたでしょう!誰かの役に立ちたいと考えて行動したでしょう!
誰にも否定させません。あなたは豊かな人生を目指して努力できる人だ。今までできなかったとしても、今この瞬間から誰かに感謝される存在になれるのです。
すでにこの記事を読んでくださっている時点で僕はあなたに幸せをいただいています。
本当にありがとうございます。
さて、あなたの存在意義がいかに重要かがわかったと思います。そしてこれも伝えたい。
今この記事を疲れ眼で読んでいる方へ。あなたのおかげでどれだけの人間が救われたかはあなたにはわからないと思います。僕にもわからないわけですが。これは当たり前なのでしょうか?「給料のためだし、それが得られたら特に感情もわかない。感謝の形がお金だし、お金は価値としてしか見れない。感情には響かない。」ということなのでしょうか?
そうかもしれません。でもお金はあなたへの感謝の形だと思うと、誰かが救われたということですよね?
自覚してください。あなたの行動は誰かのためになったのです。
あなたの力がいかに素晴らしいかお分かりいただけたでしょうか?
あなたは今後も変わり続けることができます。このブログでは、そのサポートとなる情報を発信できればと思います。
最後に、自分のモチベーションを上げるテクニックをお伝えしましょう。
過去に自分が成し遂げたことを思い返す。
小学校のころでもいいのです。昔自分が成し遂げたことを思い返してください。
小学一年生のときマラソン大会で一位を取った。野球部のときピンチヒッターだったけど、気持ちの良いヒットをかました。カードゲームでウルトラレアカードを当てた。
1分間でいいです。これをすると、気持ちが落ち着いて、やる気を出す余裕が出てきます。
現代社会にあなたの力は必須です。他者に答えを求めることなく、自ら答えを認識していきましょう。
わからなくなったときはまたここに来てください。
嘘です。毎日来ていただけると嬉しいです。
それでは。