【望みは一向に叶わないのだろうか】望みが叶わないことはデメリットだけじゃない
デメリットはもちろん自分の思い通りになっていない実感がわいてくること。
望むものが手に入っていないこと。
だが、あなたは本当に望むものを手に入れることができていないのだろうか。
望むものを手に入れるとはなんだろう?
仕事を辞めること?辞めればいいのだ。
給料が入らなくなる?入らなくていいじゃないか。
食費が必要?食事しなければいいじゃないか。
死んでしまうだろうだって?死んでしまえばいいじゃないか。
いやいや、僕は生きたいんだって!と思った方はナイスリアクションだ。
本当にそんな方に読んでいただけてうれしい。今後もぜひ僕のしょーもないブログを読んでくれるとありがたい。
ほとんど1人なので、1人で帰ってきてお風呂入って食事して寝て終わる人生の僕に少しでも力を貸してくれるというなら、いいねをしてほしい。泣いて喜び、枕に顔をうずめて歓喜の声をあげることだろう。
はたから見たらただの変人だから、独り暮らしの間だけの習慣にしようと心に決めている。終わる見通しはたっていないが・・。
話を戻そう。
生きたいと思ってくださった方。僕も生きたい。
思い返してみる僕は今生きてるので、望みは叶っているのだ。
食事したい!も叶っている。毎日食事している。
給料が欲しい!も叶っている。給料をもらう仕事についているからだ。
働きたい!も叶っている。今働いているからだ。
世の中の不幸は全て幻という説がある。実は今の状況は全て自分が望んだもので、その望みが全て叶っている状態だ。不幸に感じている人々は、自分の望みが叶っていることを自覚していない者たちのことを言う。
今日はここまでにしておくが、まずは自分の望みが一つ残らず叶っていることを自覚してほしい。そこに気づくだけでも少しは気が楽になったのではないだろうか?と僕は思いたい。
望んだ時点で望みは叶っているという説もある。これが面白いところだ。
またの機会に話すことができればと思う。
まずはお疲れさまだ。今日はゆっくり休んで、自分が今までどんな望みを叶え続けてきたか、噛みしめてほしい。