【行動しないとわからないときがある】遊びのプランを立てるときは1日丸々行動しなくていいという話

こんにちはみゃーもんです。

 

毎日すべきことで固めた日々は自分の可能性を狭めることに等しいです。



 

最初のうちは自分の生き方の理想像があると思います。もちろんそこに近づけるために行動をするのが良いのですが、案が浮かばないときは本能のままに選択する行動をとることも大事です。

 

理屈を気にせず思った行動をとることのメリットは次のとおりです。

・自己肯定感が増す

・自分の選択を見直してより良い選択にすることができる

・自分の最も重要視したい行動を別の視点から見ることができる

 

僕が今回実行したのは、1日友人と外で遊ぶことでした。

車での高速道路の移動もありましたが、徒歩で12000歩歩きました。10時に出発して20時まで外で遊んだのですが。

気づいたことがいくつかあります。

・約5時間運転するのは疲れる

・12000歩も歩くと運動にはなるけど汗をかくため夏には向かないし汗かきの人にも向かない

・何かをするという目的がなくても楽しめる

 

次回友人と遊ぶ際は、半日にして、移動を減らしても色々見れる場所を選ぼうと思っています。

 

1日びっしり楽しいプランを選ぶことが大事だと思った僕にとっては目からうろこでした。

 

こういうことからも最初から気張りすぎてばっちり予定とか台本とか考えて行動するより、まずは実行してみることが大事なことがわかりますね。

 

深く考えず行動にうつしていきましょう。



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