【あなたの疲れ見えてますか?】休みは取りすぎるくらいのほうがいい
どーもみゃーもんです。
自分の体調管理はできていますか?
お盆の時期なんかは、帰省して家の手伝いをしたり家族サービスのためにがんばられる人が多いと思います。
そのとき、家族のために遊びに出かけて、そのうえで自分のやりたいことをやる人もいるでしょう。
家族のためだと思って活動したときには、がんばろうと思ってアドレナリンが出ていることがあります。
これは体を活性化させて行動できる状態にするためには必要なホルモンになりますが、おかげで
正しく自分の疲労状態を認知できなくなることがあります。
ランニングした後気分よく休んでいて、次の日に実はどっと疲れていたってことありませんか?
ホルモンバランスによって人間は自分の体調管理が厳かになることがあるため、限界突破してがんばるのはほどほどにして
落ち着いて考え、自分にできそうかよく考えて、自分の意志に従うようにしましょう。
疲労のしやすさや体力には個人差があるため、どの程度までがんばれるか記録を取ることで分析をすると行動すべきか休むべきかの判断材料になりますので、
自己分析をするのは一番おすすめです。
まずは、無茶をするのはやめましょう。