【音楽好きは勉強に向いている?】実は音楽聞く人は勉強でもテンションをあげられる件について
どーもみゃーもんです。
勉強するときに音楽聞きながらやりたい!って人どのくらいいらっしゃいますか?
親や有識者に散々言われましたよね
・勉強中音楽を聴いてはいけない
・音楽聞きながらのながら勉強は非効率
・音楽聞くと集中ができないぞ
・音楽聞くと記憶できてない
こんな風に人は音楽を聴いて勉強することを否定します。
しかし、逆に音楽を聴いた方が勉強が効率的に行えるという話もあります。
その理由は音楽を聴くと脳が活性化するからです。
寝る前とか寝起きで頭がぼーっとして働かない
という経験をしたことがありませんか?
実際寝起きの脳はゆっくり休んだときだったり、寝る前なんかは脳を酷使した後なので働かなくなっています。
そんなときでも勉強したい!って人は音楽を聴くと脳のエンジンが動き始めて、調子を取り戻します。
勉強にも前向きになれるでしょう
そんな中で、
「いやでも音楽聞きながらだと気が散って集中できないでしょう?」
という声もあがるでしょう。
実際、そのとおりで、音楽聴きながらのほうが集中できる人もいれば、音楽を聴いてないほうが集中できる人もいます。
勉強がいかに嫌いかということが関係していて、あまりにも嫌いな人は音楽聞きながらでもしないとやってられないでしょう。
そこで、音楽を聴きながらだと集中できないが、音楽聴くと調子があがるという人には
音楽を聴いてから調子をあげ、10分後に勉強しはじめることをおすすめします。
こうすると音楽を聴いて調子をあげることもできますし、勉強するときは音楽を聴きながらする必要がなくなります。
ちょうどこれが最も効率が良いといわれているため
ぜひ試してみてください。
個人差がある中でどれがベストであるかわからないため、自分に最もあう方法を選んでいきましょう。
僕もいろんな記事を投稿していますが、すべてを実行しなければならないわけではなく。
(そんな中で、一度は実行してみて、自分にあうか確かめてほしいという気持ちもありますがw)
自分のやり方にあってるな。という方法を摘み取って実行してほしいと思います。
あなたの人生において成功が多いことを祈っています。