【仕事が思うように進まない】仕事が行き詰ったら必ず散歩にでかけよう
どーもみゃーもんです。
やりたいことはあるのに、思いのほか進まない。
どうしてもやる気にならない。解決の糸口が見えない。
そんな状態になることはありませんか?
これ、日々のルーチン化した行動ばかりしてると脳を働かせなくなるため出てくる弊害なんですよ。
ルーチン化した思考の中で新しい発想が出ることはありません。
脳が退屈して休憩状態に入っているのです。
この状態を打ち破るには、脳に普段と違う刺激を与えなければなりません。
その方法は2つあるので紹介します。
まず1つ目
散歩しましょう
散歩すると血が血管をめぐり始めます。
これが脳にも作用してすっきりしはじめ、凝り固まった脳を発達させ
新しい糸口を見つけ出すことができるのです。
集中力が上昇するのでなおさら仕事に向く状態に入ります。
勉強のみやってきた人は新しいことを学ぼうとするのに少し時間がかかるのに比べて
運動のみやってきて勉強をあまりしていなくても
挽回しようと勉強に力を入れ始めると案外習得が早いものです。
これは運動することによって脳の回転のトレーニングを積み上げていることで
勉強にも良い影響を与えているからです。
それでは2つ目
普段とは違う方法で仕事をやってみる
毎日同じ方法で仕事をやることによるメリットとは
手順が脳内でマニュアル化してるので、すばやい作業まわしが可能になります。
身体を慣らすことによるメリットは仕事の効率化になることです。
しかし、新規の仕事が入ってきた場合には普段と違う思考法が必要になるわけです。
ここでルーチンワーク向けの脳の準備をしだすと、進まないですよね。
だから、新しい仕事に対する発想もできるように、1日1つだけ普段と違う行動をすると良いです。
こうすることで、新しい状況が入ってきたとしても、その解決方法を自然と考える脳をつくりあげることができます。
まとめ
それでも行き詰ったときはまず散歩して血のめぐりをよくして集中もできる状態にしましょう。
これができると自宅で新しい発想を出すときにもスムーズに出すことができるようになるのでおすすめです。
気分転換にも散歩をまず取り入れてみる。ダイエット効果も期待できますので必ず取り入れて生きましょう。