疲れたとき休めと言い続ける理由について【限界が来てからでは遅い】
どーもみゃーもんです。
ぼくはTwitterやブログで疲労を感じたときはしっかり休めと言い続けています。
その理由は
『限界が来てからやすむのでは回復が遅いことと、効率の底上げをしたいから』
です
限界までがんばって休むと効率良くないの?
ぼくは最初そのほうが効率良いと思っていました。
まとめてがんばって、まとめてしっかり休むという概念がありました。
集中できるから効率よさそうですよね。
しかしこれには穴がありました。
自分の中での限界を突破するまでがんばりたいという熱意が身体の疲労を見てあげず
結局がんばった分より長く休んでしまったのです。
だったら元からコンスタントにがんばって限界前に休んで、またがんばってを続けた方が仕事できる期間は長い。
それに気づかなかったんですね。
仕事ばかでした。
仕事がんばらないと周りに迷惑がかかる。
それは今後長く休んでも迷惑がかかるんじゃないですか?
一気にまとまって休む制度なんて会社にはありませんし、休める状況にある人は休むべきです。
コンスタントに会社にいてくれたほうが助かるに決まってるでしょ。
窓口対応とか、電話対応とかしてくれると助かるって
他人に対して感謝したことありませんか?
職場にいるだけでも十分助かっているものです。
無理はいけない。
効率の底上げって何?
それは、万全の状態だと思い切り能力を発揮できますよね。
考えてみれば当たり前の話です。
風邪ひいたり体に痛みがあったり気持ち悪さが残った場合。
スポーツで勝てそうですか?試験で合格できそうですか?
そのための練習は効率よくいくのでしょうか?
体も脳も鍛えるために必要なのは体力でしょ?
結論
だからぼくはこれからもSNSだったりブログで休むことを推奨しつづけます。
休んだ結果仕事をばりばりする人になれば誰も文句言いません。
仕事効率をアップさせて、より仕事のできる人間へどんどん成長しましょう。
そして心の余裕が持てたらぼくといっしょに今後の人生について、どう楽しんでいくか考えてみましょう。
人生の楽しみ方について情報を集めているものなので、今後もどんどん発信していきます。
よろしくお願いしますね。