【知識欲がありすぎると行動できなくなる!】知識だけで補えないときには、あなたが生まれてから養ってきたあの能力を使ってください
どーもみゃーもんです。
僕らはいろんな知識を電子媒体や紙媒体で手に入れることでより豊かな生活を得ようと努力しているわけですが
考えすぎることにはデメリットがあります。
それは、人間は考えることでできない理由を考え始めてしまうことがある。というところです。
例えばテニス始めたい!と思ったとしましょう。
テニス始めたいけど、どこかできる場所はあるかな?
ラケットやシューズは何がいいかな?値段と性能どっちを取るべきか?
どの立地だと行きやすいだろうか?こっちには人が集まりやすいかもしれないし、グラウンドの状態がベストなのはどこだろう?
そういえば、他にやってる友達とかいないか探してみるべきか?
こうやってテニスを始めるためにも考えようとすると
たくさんの考えるべきことが出てきます。
人間って考えすぎるとどうなると思いますか?
考えるのをやがて、やめます。
そして、行動を起こすことを諦めます。
テニスだと思ったけど他のにしよう。
と思い始めるわけです。
なんでもそうですけど、やり始めてあうかあわないかを確認するものでしょう?
だからテニス始めないとわからないわけです。自分にあっているかどうか。
テニスだろうとゴルフだろうとなんでもそうですが。
始めたいと思ったときに考えるとやめちゃうので
始めるための必要最低限のものを用意しましょう。
ラケットやシューズなんて最初はあればいいんです。
他人からもらってもいい。
家にあるなら少し古くてもいいんです。
まず始めちゃってそれが自分にあうかどうか見定めましょう。
最初から高い買い物と長い時間をかける必要なんか皆無です。
時間の無駄になるよりは、今歩き始めるのが得策というわけですね。