やる気喪失し無気力になる前に、自分のやることを後押ししてくれた人の言葉を思い出そう

こんにちはみゃーもんです。

 

不安に思いすぎるとネガティブバイアスといって、全てのことがうまくいかなく感じることがあります。

 

どういう症状かと言うと。

 

前に進もうとがんばって進むを選択してたのに、思うような結果が出なかったり、逆に突っぱねられたりされた後。

 

また進んでみようと思わなくなってしまいます。



 

「失敗続きで、もう前に進むのに疲れた。これ以上何かに取り組んでも無駄だ。きっとこの仕事も失敗する。」

 

と思い込んでしまう現象のことです。

 

本来なら、進めてみて少しずつ修正しながら仕事を完了するわけで、紆余曲折するのは当たり前なのに、その手前で挫折してしまうのです。

 

折れそうになる気持ちは痛いほどわかります。僕も全く同じで、同じだからこそこの記事を書いています。

 

ただ、ネガティブバイアスというものが存在していることを知ってほしいのです。

 

でも、それを知ったとしても前に進む気にならないと思う人もいます。

 

僕はこうすればいいと思います。

 

「今までに自分が実行しようと思っていたことを応援してくれた人たちの言葉を思い出し、自分がこれをやる理由を思い出す。」

 

 

あなた1人の力でここまで来たわけじゃないし、これからも誰かと一緒に歩んで生きていくのです。

 

例え1人暮らしで結婚もしてない。彼女もいないという人でも、誰かと関わっているのではないでしょうか?友達、家族、職場仲間。

 

いろんなところを探して見つけ出してください。

 

そして考えてみてください。その言葉は、果たして今までの自分の失敗や諦めによって払拭できるようなものなのでしょうか?

 



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