【ヨーグルトのすすめ】お腹の違和感で調子が悪いときは腸の調子を整えるべき
どーもみゃーもんです。
今回は『【ヨーグルトのすすめ】お腹の違和感で調子が悪いときは腸の調子を整えるべき』ということについて解説していこうと思います。
なんだか調子が出ないなってことありますか?
僕は特に原因も思いつかないのに調子が出ないということがあるんですよ。
こうやってブログ書いたりするときも調子が出なくて書けない状況は回避したいわけです。
そんなとき僕が気にするのは腸の調子ですね。
ギャグじゃないですよ。腸の調子が悪いことは体調に関係するという研究結果があります。
腸の調子を整えるために乳酸菌の摂取と排泄を整える必要があります。
そこで毎日摂取するように心がけているのがヨーグルトです。
なんでヨーグルトがいいのか?
ヨーグルトは先ほど述べたメリットがあるだけでなく。
ちょっと今日食べる気になれないという日でも軽い気持ちで食べることができ。
お腹に負担がかからないというメリットがあります。
じゃあどの種類のヨーグルトを食べたらいいの?
正直人それぞれです。
ヨーグルトを買う際に考えてほしいのが、自分の体にあったヨーグルトを選んでほしいというところです。
どうやら人それぞれの体質によってどのヨーグルトがあっているのかが変わるそうです。
ヨーグルトが体質にあっているかを判断する基準としては
『摂取した際に便通がより良くなるものであるか』
が重要です。
ヨーグルトの候補は最寄りのスーパーで売っているラインナップにしましょう。
遠くに買いに出なければならない場合、継続しづらいですからね。
僕もブルガリアだったり恵だったりいろいろ試したんです。
その結果、僕の場合は恵が最も調子が整うことがわかりました。
そのため1つ300g入りのプレーンヨーグルト恵を購入するようにしています。
プレーンじゃおいしくないから食べたくないのですが?
そんな人におすすめしたいのが
『てんさいオリゴ糖』です。
おすすめしたい理由が2つあります。
①とにかくおいしい
②糖質制限中も食べれる
これはおいしいだけじゃなくて、てんさい糖蜜という天然素材から作られているので
人工甘味料を摂取したくない人にもおすすめで、ボディビルダーが減量するときにも使用されているためダイエット中も摂取可能な甘いものなんですね。
ヨーグルトどのくらい摂取してるの?
腸の調子を整えるのに1日に摂取すると良い量は100gです。
そのため僕の場合は恵ヨーグルト1つが300gなので、3日で消費するようにしています。
朝なんか小腹が空いてるけど、できる限りお腹はあけておきたい。
そんなときにはヨーグルトを少し摂取してから出勤するとちょうど良いです。
結論
ちょっと体がだるいしお腹の当たりがもやもやする。違和感がある。
そんなときはヨーグルトを食べてみましょう。
腸が弱いという方はヨーグルトを普段から定期的に買っておくと良いかもしれません。
精神・身体どちらの方面もケアしていく生き方を今後も発信していこうと思います。
健康第一で生産パフォーマンスをどんどん底上げしていっちゃいましょう。