悩みすぎていて、そこに本来の解決策がない場合、音楽聞いて観察してみない?という提案

最近悩んだときに実験的に試していて

意外と効くもんで、悩むことを楽しみにしている自分がいます。

その方法とは

①音楽を聴いて楽しむこと

②思いついた思考に感想を持つこともなく、思考を観察すること

です。



まず、悩むことは問題が解決されないと存在する意味がない

これについては以前に書いたことがあります。

 

悩むのは狩猟採集民時代から存在する人間の機能、能力であって

問題解決のためにある能力なのに

現代になって、今の生活に心配する必要が薄れた結果

過去と未来を無限に不安の想定をしてしまうようになった話です。

 

結論として、

悩むのは解決策が出ないと意味がないので

自分を痛めつけているだけで答えが一向に出なければ

本来の解決策に向かうため、今の悩む反芻思考を軽減させたほうがいいことになります。

 

①音楽を聴くと、過去をさかのぼる思考が阻害される

詳しい説明は省きますが

音楽を聴いている間の人間の思考は

悩みや不安について、最初の傷は負うのですが

二次的に発生する「過去を遡り、さらに失敗体験を思い出す」

という思考を阻害するそうで

まずは、音楽を聴いて楽しんでみるのが良いようです。

 

②言葉を観察すると、実は言葉は時間とともに脳内から消え去ることがわかる

人間の言葉と感情は直結していません。

 

人間が感情を発生させるのは、言葉を受けたうえで相手をどうしたいかを考えて

その目的に合わせて感情を発生させていると言われています。

 

人から罵声とともに殴られても冷静に対応する人もいれば

人からちょっとした言葉を受けただけで逆上し起こり始める人もいます。

 

そうなると、言葉と感情は直結してないんじゃないかという説が出てきました。

 

そこで、言葉を受けて感情に直結させない方法で

仏教の禅を用いる方法があります。

 

言葉を観察する方法で

目を閉じて椅子に座り背筋は伸ばします。

呼吸は吸うのを3秒、吐くのに7秒かけて行います。

これを10分間行ううちに思考が浮かんだら、

その思考を脳内で文字にして

まるで初めて言葉に出会った人のように観察しましょう。

その言葉が消えたら、また呼吸に意識を戻します。

 

これを継続してわかることがあります。

我々人間は言葉を受けて感情を出しますが

その感情は瞬間で出ているものだし、言葉は時間とともに自然と消えます。

 

それが確認できると

他人が発している言葉とは、ただの言葉であり、自然と消えるため

安心して行動することができるようになります。

 

さいごに

今回の方法

①音楽を聴く

②観察する

この2つは試してみると良いかもしれません。

 

ちなみに言葉を認識しないようにとか、聞かなかったことにするなどの

回避行動をすると、余計に脳に負担をかけることになります。

言葉を脳に入れたうえで、自然と消えるのを待ちましょう。

 

ここはとても重要なところなので、気を付けてください。

真正面から言葉を受ける勇気を持ちましょう。



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