【自炊しよう】最近食事について考えるのが超楽しい件について
最近食事について考えるのが結構楽しい。
元々食事をするのは好きだった。毎日何を食べようか迷うほどだ。
マックのハンバーガーにしようかすき家の牛丼にしようか
ピザも頼めるしから揚げを買って来てもいいだろう。
COCO壱番でカレーもいいな、パン屋もおいしいところを知っている。
僕の人生の構成として3つあげるとしたら
やることは
食事、ブログ、ゲーム、映画といったところだ。
(ゲームやるのと映画観るのは物語を楽しむという理由なので1つということで。)
僕の人生は映画やゲームが堪能できて、食事考えてブログ書いてれば満足できるのだ。
結構安いあがりな男だぞ僕は。ぜひお婿にもらってほしいほどだ。
そのぐらい食事が好きな僕だが実は最近新しいことに挑戦している。
それは自炊だ。
自炊で体形改善をはかる
最初は自炊なんかめんどうだった。
読んでいるみんなに共感してもらえるか心配だが
料理のイメージはまずめんどくさい。
食事は好きだが、できあがった料理を見ても味付けなど何を使っているかわからない。
つまるところ、料理とは難しいものだという印象があって
ハードルが高く感じるのだ。
食材買って切って調味料を入れて煮る。
言うのは簡単だがその作業は実際やってみると、確かに総菜を温めて食べるよりはひと手間かかる。
さらに言えば料理を作るために、作り方・材料を見るのだが
そのとき材料のところに分量が書いてある。
『鶏むね肉 500g』
うわ、めんどくさい!?
分量なんか量る手立てがあると思っているのか。
こちとら独身男性で量りなんか体重用しか持ってないぞ。kg単位にしろ。
その結果やる気が失せる。料理の楽しさを知ることもトライすることなく時が過ぎてしまう。
これはドライブスルーで商品受け取り時にキャンペーンとしておまけでもらった宝くじに対して
『宝くじなんか当たるはずがない』
と信じ切っている人間が、わざわざゴミ箱に捨てる行為をしているのと同じことだ。
無料でもらったなら目を背けず一応もらっておくほうが得ですよねぇ。
そんな先入観に悩まされていたが、あるときふと目標ができる。
『令和3年度中に体重70kg台にする。』
自分の感覚だが体がやたら重い、腰も痛い。
ただの過労または老化だと思っていて、とにかく重くない、痛くないあのころに戻りたいと思ってしまった。
ついに自分も30歳を目前にして、歳をとることは止められないと実感した。
無駄に脂肪が多い人間は長生きできないというし、長生きできたとしても、肌年齢などが実年齢以上になりやすいと聞く。
つまり、体形維持ができなければ今後どんどん基礎代謝は落ちていき、年齢以上の老化を実感しながら
生きることになるということ。
実際今ここに書いていることは身に覚えがありすぎて、まざまざと実感している最中だ。
今後もっと加速するならよりリアルに感じることになる。
この一言が全てを表している。
『これはやばい』
今すぐ解決する方向に向かわなければならない最重要課題なのだ。
これ以上苦しくなりたくないし、だったら長生きしたくない。なんて思いたくない!!
その結果はじめたのが『自炊』だったのだ。
自分で言うのもなんだが、理由が重い。
自炊は僕に言わせてみれば科学実験だ(楽しいってこと)
なんで自炊が体形改善に良いかと言われれば
摂取するカロリーや栄養成分が自分で操作できるからだ。
コンビニの弁当でもカロリーや炭水化物、脂質、タンパク質の量は表記されているが
その数字の操作は自分でしかできない。
自炊なら、鍋にぶちこむ食材とその量を選んで調整ができる。
それもこれも自炊してみた後でわかったことだ。
問題点である料理をする面倒さと量る面倒くささ。
これらに関しては実際あった。払拭したわけではないんだ。
しかし大義名分である。
長生きしても楽しみたい。体形改善したい。
この目的の前には、料理や量る面倒くささなど、とるに足らない問題だったのだ。
ちなみに新しく見つかった問題だが
食材の買い出しがめんどくさい。いちいちスーパーで何の食材を買うか、どのぐらいの量かを考えながら買わなきゃいけない。
これも問題の一つだと思ったが結局これも「目的の前には取るに足らない問題」として対処できた。
なんならかわいい女性を探しにスーパーに行くついでに食材を吟味するという体で行った方が気分的には楽になると思うのでぜひおすすめしたい。
自炊することや食事デリバリーサービスの活用をもっと広くおすすめしたい
自炊することの面倒くささを取り除くことはできなかった。
とはいえ栄養バランスの良い食事の良さというのは
この僕よくしゃべる口から出た言葉でも正しく伝わり切らないと思うほどにメリットが大きい。
実際自分も自炊に変えてはや8カ月になるが、体重が5kg落ちたところだ。
健康で生きていけなければ今後の人生で例え億万長者になっても
国の大統領や総理大臣になったとしてもその幸せを嚙みしめることはできない。
なぜなら常に腰が痛いし動きづらいし精神も病みやすいし、長生きもできないからだ。
そこでこのブログでは
人生長生きしても楽しめるような方法をできる限り紹介していきたい。
そのためには生活習慣の改善のための知識。
生活改善のため気楽に挑戦できるようになるツールなども紹介していこうと思っている。
先ほども自炊の話をしたのだが、自炊がどうしてもこの週、またはこの日できない!という人もいると思う。
この忙しく働き続ける日本社会で働いているサラリーマンの方には敬意を表したいと常に思っている。
そんな中でもしできることなら、食事のデリバリーサービスで栄養バランスが考えられて
冷凍食品を利用しているので何度も配達を受け取る必要はない、『nosh』というサービスをご利用いただきたいのだ。
自分自身もちょうどこの記事を書いている週に配達が来ることになっているのだが、
食事内容の改善について自炊のメニューやツール(ミキサーなど)追求していく中、調理師免許を所持している人や現役ボディビルダーの人、または僕の好きなVtuberの人などが紹介している食事デリバリーサービスがあって、その企業名は同一だったのだ。
それこそが『nosh』だ。
残念ながらまだ届いていなくて食レポができないのは残念だが、どうやら良いらしい。
中には情報通の人もいて僕のことを見てこう言うだろう。
『誰が紹介しているかということで情報を判断するのは安直だ!!案件での収入が高いもんで紹介しているだけだぞ!!』
まぁこう言うと思っているのは僕の脳が考えたことであり、僕自身もそう思っているから書けるわけだが。
実際そこに気づいていながらそれでも『nosh』を利用してみようと思ったのには1つの理由があった。
それは料理系YouTuberの現役ボディビル選手が紹介していたからだ。
ボディビルの人ってガチで体を仕上げる競技なので体脂肪率は10%以下に落とすのが基本みたいなところがある。
数か月や数年の結果がたった1回のボディビル大会で結果が決められてしまうため、1年の努力がここで評価されないとまるで無駄な時間を過ごしたことになる。
ビルダーは見てわかる通りプライドと強い意志がある。この結果にかける思いは毎年大学受験が来るようなものだ。
結果が出なければ全ては無に還る。そう考えると甘い考えなどできない。
例え食事デリバリーサービスであっても手抜きはしない。僕はこれを信じたのだ。
どうやら体脂肪は落とせばよいというわけではなく健康的に生活できる適正な量があるらしく。
それは体脂肪率を10~15%の間とのこと。
もしこれ以上落とせば、腹筋の割れ具合は余計強調されるわけだが、長生きはできないし病気など外部からの攻撃に弱くなってしまうとのこと。
腹筋の割れた美ボディを見せたいのならば、腹筋を出す夏に体脂肪率を10%以下にして、秋から春にかけてはまた10~15%にしましょう。
という呼びかけが一番ポピュラーなそうだ。
僕も一応知識だけは持ってるんですよねぇ。実行するのは余計難しいと最近悟っているのだが。(僕の場合10%落とす必要がある)
そんなこんなで、健康的食事デリバリーサービスは圧倒的『nosh』ですね。
10食を1週間または2週間のスパンで食べきるのが一番おすすめですのでぜひ試してみてくださいね。
ブロガー特有のおすすめリンクも今回張らせていただきます。
今後調整しておきますので、ぜひ興味ある方は見てみてください。
他にご紹介できるものもありましたら随時発信していきますのでこうご期待を。
それではまた!