【いいアイデアが浮かばない場合】映画や漫画や小説やゲームをおすすめします
どーもみゃーもんです。
僕が今日おすすめしたいのはこれです
『いいアイデアが浮かばないときは、映画や漫画や小説やゲームをたしなもう』
ということです。
「ビジネスに必要ないから意味ない」
「時間を無駄にしたくない」
と思われる方もいるのでしょうか?
そんなことありません。
なぜかというと
1つ目
作品は想像力の塊であるため、自分が想像できない世界を見せてくれる
既存の物語なんかじゃつまらないと考えている作者はSFものを書いたりファンタジーものを書いたりします。
この時点で自分のイメージだけで煮詰まっていたとしても、まだ新しいことを見つけられるかもしれない!と希望が持てるようになりますよね。
もし現実に忠実な物語、例えば恋愛ものとか学園ものとかの作品だったとしても
自分の体験したことない経験が物語になっていることが多くあります。
そう考えると想像力が活性化されるのは容易に想像できますよね。
2つ目
楽しい気分になれる
作品は作者が必ず読者に、楽しんでもらえるように丹精込めて作ったものになります。
そのため、作品に注ぎ込まれた情熱とか、作者の力を入れた部分を考えながら見たりすると
『自分もこの人のように作品を作る立場になって考えると、自分もがんばろうって思える』
そう感じてもらえると思います。
もちろん作品をつくったりする人でなくても、非常に楽しいものですけどね。
ここまで2つメリットを述べてきましたけど
まとめて伝えたいことというのが
『他者の作品に触れることは自分の作品にも良い影響を与えることがあるから、毛嫌いせずに見ろ』
ということです。
人生楽しい時間は多ければ多いほどいいので、ぜひ物語に触れてみてください。