【これからいつまで続くかわからなコロナへの不安】やはり10年後を見据えて今動きだすべき
こんにちはみゃーもんです。
ゴールデンウィークが明けましたね。ゴールデンウィーク明けの1日目出勤お疲れさまでした。(2020年5月7日現在)
今日の疲れた理由を忘れて、自分の時間を過ごしてください。
疲れたあなたに少し僕が気になっていることについて話をさせてください。
現在コロナウイルスの蔓延によって日本では緊急事態宣言が出されました。
日本では商業施設も人が集まる場所になり感染の可能性を高めてしまうため、営業を控えるように通知が出されました。
今回気になったのは、その宣言は5月6日までの話だったのですが、延長されたという点についてです。
今度は5月30日になったんですね。
なんとなく感覚的にわかっていたので、違和感や不満はありませんでした。
不満があるとすれば職場がもう少し休みにならないかという点くらいです。(笑)
延長されたことに違和感がなかったのは、コロナウイルスが感染していくタイミングが予想できなかったのに、収拾がつくタイミングなんてわかるのか?と思っていたからです。
今後国がどう対応していくのか、コロナウイルスに収拾がつくのはいつなのか。僕らでは想像がつかないです。
今後社会がどのように変化していくのかも、この影響によってますますわからなくなりました。
そこでやはり、この10年後自分がどうなっていたいかという考えが重要になってくると思っています。
周りの環境がわからないなら自分の望む方向に進むため今のうちに少しでも進み始めるしかありません。
これがコロナウイルスも関係なく自分の人生を生きることに直結するのではないでしょうか。