【憧れのない人生は死よりも恐ろしい】
どーもみゃーもんです。
皆さんはあこがれてるものってありますか?
あんな人になりたいとか、あの場所に行ってみたいとか。
あこがれているのはそうなってみたいから。
でも、あこがれのまま終わって、それが苦しみとなって人生に付きまとう可能性があるのです。
人はあこがれがある上で挑戦しないことがあります。
その理由について考えたことがあるでしょうか?
やってみて、自分に才能がないことに気づくのが怖いからですよ
気づいてしまったら最後、夢はついえて希望もなくなる。
それが怖い。そしてその感覚は誰もがそう思っています。
誰も挑戦が怖いのです。
しかし、仮に才能がなかったとして、先に知るか後に知るかの差しかありません。
少しでもなれそうなら、できそうなら、もっと若いうちからやっておけばよかった。続けておけばよかったと病室のベッドにて、後悔するわけです。
死ぬ瞬間は突然です。
寿命を全うできるとは限りません。
病室ではなく、家でふつうに生活していて、無意識に倒れたら、もう息を引き取っていた。
ということもありえるのです。
だから、あこがれに挑戦しないことは、死よりも恐ろしい。
あなたはあこがれているものが、ありますか?
いや、別に憧れはないし、今死んだって大丈夫だ!
って人がいたらこの記事だけ読んでみてください。
現実は厳しいため夢を捨てるべきか悩んだとき、夢を捨てても無駄である2つの理由
【人生しっくりこない人へ】何もしなくなってはいませんか?人生を楽しむ方法とは、しらみつぶしです。
ついでに有料記事でも、自分の進むべき道について問う内容を書いてみたので、
もし余裕があれば読んでみてください。
きっとあなたの人生の役に立つものとなるでしょう。
【転職】転職して新しいビジネスをすべきかどうか判断する4つの判断基準(あなたはどう一生を終えるのでしょうか)